四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
補正の主なものは、人事異動による職員給与費の見直しや西土佐地域に点在する簡易焼却炉のうち、緊急度の高い玖木地区簡易焼却炉の解体撤去費用、耐震性貯水槽整備費用、牧野富太郎博士をモデルとした連続テレビ小説の放送を高知県観光の振興に最大限生かしていく取組の一つとして、大宮地区にある藤の瀬バラ園の施設整備等を行うことへの支援、あゆ王国高知振興ビジョンの理念に基づいた利きアユ大会開催への補助金等でございました
補正の主なものは、人事異動による職員給与費の見直しや西土佐地域に点在する簡易焼却炉のうち、緊急度の高い玖木地区簡易焼却炉の解体撤去費用、耐震性貯水槽整備費用、牧野富太郎博士をモデルとした連続テレビ小説の放送を高知県観光の振興に最大限生かしていく取組の一つとして、大宮地区にある藤の瀬バラ園の施設整備等を行うことへの支援、あゆ王国高知振興ビジョンの理念に基づいた利きアユ大会開催への補助金等でございました
つい最近の群馬県だったか、どこだったか知りませんが、高知新聞にこのことが出ておりました。10億円の内訳が出てました。市は10億円、国は5億4,000万円、そして大学は2億円。あまりにも市が大きいじゃないろうかという記事が高知新聞に76歳の元保育士さんがどういう縁があって高知新聞に投稿したか知りませんが、出ておりました。それは、そのように執行部が答えた、2億円と。2億円は出しません。
その中で、8月25日の高知新聞に、「子供のSOS気づいて、夏休み明け自殺注意」と大々的な見出しで高知新聞に掲載されていましたので、新聞のほうは若干字が小さいですので、一部抜粋したのを読まさせていただきます。 小中高の夏休みが明ける9月前後は、勉強や人間関係の悩みを背景に子供の自殺が増える傾向がある。
新型コロナワクチンの4回目の追加接種については、罹患した際の重症化を防ぐ観点から、接種対象者は、3回目接種を終えて5か月を経過した60歳以上の方及び18歳以上で基礎疾患のある方など、本市では6月から接種を開始し、接種率は8月26日時点で29%となっており、高知県の接種率21.2%、全国平均の19%と比較して高くなっています。
との質疑があり、執行部からは、「高知県相撲連盟四万十支部等からの要望は、東山小学校仮設校舎の建設には理解を示していただいている上で、四万十市唯一の相撲場を市内に残し、日常の相撲クラブの練習及び相撲大会が開催可能な施設整備とするとともに、控室的要素を加えてほしいというもの。
ご存じのように、本年度より高知県のほうが、県魚であるカツオと同じように、高知県下でアユを広めるという動きを始めております。また、隣の四万十町のほうでは、今年7月でありますけれども、アユ友釣り甲子園in四万十が開催される予定ということで、四万十市もその後援団体としてなっております。
高知県内では、4月2日に中央公園で街頭啓発を行っており、この6月12日には高知市立自由民権会館で会話のできない自閉症である作家のエッセイを映画化した「僕が飛びはねる理由」の記念上映会を行っています。見られた方からは、分かりやすかった、見やすかったなどの感想がたくさんあったようです。
高知県においても、今年2月の高知県議会の定例会にて、リトルベビーハンドブックの重要性の答弁のほうもございました。本市においては、これからの少子化問題を含む子育て支援策の一環として、このリトルベビーハンドブックの認識及び本市においての必要性をどのようにお考えでしょうか、ご答弁のほうお願いいたします。 ○議長(平野正) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。
3回目の追加接種に係る接種率は、6月5日時点で、四万十市は60.65%となっており、高知県の接種率59.82%、全国平均の59.44%をやや上回っているものの、全国的な傾向と同様に、若い世代の接種率が低くなっています。今後もワクチン接種の検討を促すとともに、接種機会の確保に努めてまいります。
を組織する地方公共団体の数の減少及び高知県市町村総合事務組合規約の一部変更について 第46号議案 高知県市町村総合事務組合から津野山広域事務組合が脱退することに伴う財産処分について 第47号議案 高知県市町村総合事務組合から幡多中央環境施設組合が脱退することに伴う財産処分について 第48号議案 令和3年度四万十市一般会計補正予算(第13号)について
条例 第39号議案 四万十市介護保険高額介護サービス費等貸付基金条例を廃止する条例 第40号議案 四万十市介護保険高額介護サービス費等の貸付けに関する条例を廃止する条例 第41号議案 辺地総合整備計画の変更について 第43号議案 四万十市道路線の廃止について 第44号議案 四万十市道路線の認定について 第45号議案 高知県市町村総合事務組合
そのような中、令和3年12月議会において、寺尾議員、また廣瀬議員からご質問いただきましたゼロカーボンへの取組に関するご質問に対し、高知県が策定を予定しているアクションプランをベースに、四万十川を取り巻く豊富な自然を生かした本市独自の計画を策定をし、オール高知の一員として県と協力しながら脱炭素を目指してまいりたいと考えております。
また、高知県も高知県産材利用推進方針と県産材利用推進に向けた行動計画で県産材の需要拡大を図ろうとしています。 本市において、四万十市産材利用促進方針を定めていますが、昨今の例えはゼロカーボンシティ宣言も行う中で、その実現に向けた取組も進めています。四万十市産材利用促進方針を、先ほども述べたように、法律や県の方針を参考にしながら、今の時代に合った内容に改正する時期ではないでしょうか。
を組織する地方公共団体の数の減少及び高知県市町村総合事務組合規約の一部変更について 第46号議案 高知県市町村総合事務組合から津野山広域事務組合が脱退することに伴う財産処分について 第47号議案 高知県市町村総合事務組合から幡多中央環境施設組合が脱退することに伴う財産処分について (議案の上程、提案理由の説明) 日程第4 所管事項の調査(令和3
蕨岡生活改善センターについて、令和3年4月1日から令和8年3月31日まで、高知県農業協同組合中村東部出張所を指定管理者に指定しているが、令和4年4月に実施されるJAの支所等再編による規模縮小に伴い、施設維持管理の事務に対応ができなくなることから、指定期間を令和4年3月31日までに変更するものとのことでございました。
また、高知県では、濱田知事が前大阪府副知事であったこともあり、関西圏の経済界やまた行政関係者と関西・高知経済連携強化アドバイザー会議を立ち上げ、関西との連携強化を図るため、関西・高知経済連携強化戦略を本年3月に策定をし、今後3年間の取組をまとめられております。その戦略においては、県内市町村と連携・協調しながら、現状や課題を共有し、共にベクトルを合わせ取り組んでいくこととされております。
高知県初の快挙ということでありまして、誠におめでとうございます。今朝テレビを見てますと、市長が映ってましたので、急遽おめでとうを言わさせていただきます。 さて、新型コロナのワクチン接種効果があり、現在高知県では、コロナが終息に向かっていると思われますが、最近はオミクロン株が発生しており、心配な点もございます。そのうちオメガ株までいってしまうようなことになると大変でございます。
◎企画広報課副参事(中田智子) 学校法人が目標としています地域別入学者数ですけれども、入学定員80人のうち、高知県内からの入学者は30人、またうち6人を四万十市内からの入学者というふうに目標を立てております。残り50人につきましては、高知県を除く四国内から25人、四国外から25人としているところでございます。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 川渕誠司議員。
このような中、本市では、ワクチン接種の進展に伴う経済活動の再開や行動制限の緩和に対応するため、県が実施する高知家あんしん会食認証制度の認証を受ける事業者を支援し、感染防止対策の促進と市民や来市者が安心して飲食店等を利用できる環境をつくり、経済活動の活性化を図ることを目的として、四万十市あんしん会食推進の店応援金事業を実施しています。
特に高知県の2校については、そういう半分にも満たないという状態が続いております。 もう一つの理由、誘致するに当たって10億円を市が税金で集めたお金を補助しなければならない、来ていただくために。それは分割で5年間の計画のようですが、私はその10億円に市民が到底納得をしてないと思っております。それは10億円の根拠、合理的な説明が、私はなされてないというふうに思っております。